今回無料立ち読みした搾精研究所さんのオリジナル学園モノ同人【搾精学級 7】の内容：
サンゼンインが所属するバレー部は彼女の活躍もあり、見事地区優勝を達成し、全国大会への切符を手にする。
部員たちの祝福を受けたサンゼンインが父親にそのことを報告しようとすると、アポカリの同学年エース、ブスジマがやって来て恋文を渡してきた。
サンゼンインがそれを読んでみると、強烈な内容が書かれた恋文というより怪文書で、気味が悪くなった彼女は恋文をその場に捨てて立ち去る。
その屈辱的な行為に怒ったブスジマはサンゼンインを何としても手に入れるため、空手を習うことに。
するとサンゼンインへの異様な執念でアポカリ空手の有段者となり、さらにレギュラーで次鋒の座まで登るつめた。
しかし、その屈折した変態性は治らず、むしろますます拗らせていたブスジマは毎日のように非道徳的な小説を書くしょうもない女子になっていた。
ブスジマがいつものように変態小説を書いていると、弟が「エロ小説は外で書いてくれよ！ここは俺の部屋だぜ」と言ってきた。
ブスジマはそんな弟などお構いなしに、変態小説に必要な包茎チンポの調査のため弟のズボンを脱がすと、アポカリ固めを決めて手コキを始める…。
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