今回無料立ち読みした内藤キララ先生の巨乳幼馴染エロ漫画【偏愛対象】の内容:
主人公の拓海が授業を終え、友達と一緒に遊ぶ約束をしながら帰ろうとすると、校門の前に年上幼馴染のはる姉が待っていて、声をかけられる。
どうやら拓海の両親が仕事で遅くなるらしく、拓海は結局友達と遊ぶ約束をキャンセルしてはる姉と一緒に帰ることに。
するとはる姉が「晩御飯は私が作るよ」と言ってくれたものの、拓海は「いつも迷惑かけてるし 今日は買いに行く」と断る。
しかし、はる姉がしつこく誘ってきたので、拓海は思わず「もう鬱陶しいんだよ!! 明日から来ないで!!」と強い口調で言ってしまう。
翌日の放課後、拓海が学園から帰ろうとするといつも校門前で待っていてくれたはる姉の姿はなかった。
(昨日は言い過ぎたかな…)と思いながら拓海が自宅に戻ると、はる姉がインターホンを鳴らしていた。
拓海が声をかけると、はる姉は嬉しそうに「たっくん おかえり」と言うと、「すっごい面白いアプリ見つけたの!」と続ける。
拓海が相変わらずのはる姉に塩対応をしていると、はる姉は強引にそのアプリを見せてきた。
すると拓海の意識は飛んでしまい、ふと気がつくと、そこは家のリビングではる姉がフェラをしていた。
どうやらあのアプリは見た者を操ることがっできるらしい。
はる姉はアプリを操作して巧みに爆乳を揉ませると、さらに顔におっぱいを押し付けてきた。
そしてさらにソファに仰向けにさせると顔面騎乗をしてマンコを舐めさせた。
はる姉は気持ち良くなって絶頂すると、騎乗位の態勢でビンビンに勃起している拓海のチンポを挿入してセックスを始める…。
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